東邦オートでは、社員の心と体の健康を守るため、様々な制度を設けています。
詳しく見る東邦オートでは、社員の成長を長期的にサポートできる研修制度が充実しています。
詳しく見る3点式シートベルトを世界で
初めて考案・実用化
いまでは当たり前となった「3点式シートベルト」は、1959年にボルボのエンジニアだったニルス・ボーリンが考案したもの。ボルボPV544に導入し、世界で初めて実用化されました。ボルボはすべての人がその恩恵を享受できるように特許を無料で公開。その結果、これまでに多くの命が救われてきました。
事故を検証して安全開発に
生かす“社内の刑事”事故調査隊
ボルボ本社から半径100km以内で発生したボルボ車の事故現場に急行し、警察や目撃者と一緒に調査をする「事故調査隊」。1970年の発足以来、40,000台以上の車両と70,000人以上の乗員のデータを収集して分析が行われ、今日のボルボ車に搭載されている画期的なシステムの開発に役立てられています。
衝突回避・軽減フルオートブレーキシステムを
世界で初めて量産車に搭載
衝突の危険を検知して自動的にブレーキを作動させるシステムを2008年にボルボが世界で初めて量産車に搭載。それ以降のボルボ全車に標準装備され、2015年までの7年間で事故件数が69%も減少しました。今現在も更なるシステム向上により事故のリスクを低減し続けています。
車内はまるで、北欧家具を
配置したリビングルーム
その洗練されたデザインと世界最高レベルの安全性能は、日本をはじめとする世界各国で高く評価されています。また、SDGs先進国であるスウェーデンの企業らしく、環境に配慮した車の設計だけでなく、人を大切にしたコンセプトが多彩なことも特徴です。